たまにしか書かないに日記 遊びをせんとやうまれけむ 戯れせんとや・・・・
冬の閉塞・春は陽光
この冬は、まあなんていうか、面白くないことが重なって、どっぽりと落ち込んだ。 そのとっぱじめが、試験の不出来。これはもう、ひたすらわが身の不甲斐なさ、ダメさ加減が情けなく、ああ! オレはもう駄目なんだ、何もできないんだ、と自覚させられた。 次にカゼをひいた。カゼなんぞナニするものゾ、とは思っ... 続きをみる