たまにしか書かないに日記 遊びをせんとやうまれけむ 戯れせんとや・・・・
桜花酔夢の宴
桜が咲いた、と宣言されたからには、是が非でも花見だ。 桜の下で我がもの顔で酔っぱらう、などというのはセコイ、と思っていたので、じつはここ何十年も花見などしたことがなかった。だが、連絡事項もこれあり、節を曲げて花見の宴を行うこととした。呑兵衛仲間4人に言うと「大賛成!」の声が挙がった。 忘日午... 続きをみる