多摩たま日誌

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「一句一ブログはボケ抑え」・・・できるかな?

散歩のブログ記事

散歩(ムラゴンブログ全体)
  • 植えた田に風吹き抜けて額の花

     多摩川の支流、秋川のほとりを散歩した。  川沿いの耕地では今が田植えの真っ盛り。近頃の田植は、てっきり5月の連休に済ましてしまうのだと思っていたが、どっこい、この地域では昔ながら、6月を待ってから植えるらしい。あちこちで代掻きや田植えの風景が見られた。  その前に、秋川と並行している丘陵に登って... 続きをみる

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  • 山すその空広がって菖蒲園

     雨の予報が晴になった。  東村山の北山公園の花菖蒲が、少しばかり気になっていたので行ってみようと思う。ついては多摩湖(村山貯水池)の風にも吹かれて来よう。で、西武線、萩山駅から西北に進路を取り、多摩湖の堰堤を渡って向こう側の丘陵の尾根を下り、菖蒲園に行く計画とした。  それで萩山駅で下車、駅前に... 続きをみる

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  • 初夏の風谷戸の底から大空へ

     狭山丘陵は関東平野の西端にある。  広い関東平野の海に浮かぶ孤舟のように、他の丘陵から離れ独立丘陵として存在している。丘陵の麓から水が湧き出して小さな流れを作り、それが無数の谷戸を形成する。その谷戸ごとに、神社やお寺、アスレチック、公園などなどがあって、いろいろ楽しめる。  忘日、その一つ、古民... 続きをみる

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  • 疲れても頂上着けば若葉風

     山に登ったのは何十年ぶりか。  生来の惰弱者だから、苦しい思いをするのはまっぴら。山なんぞに登ったのは若い時を除いて、まず思いおこせない。それが今回はどういう風が吹いたのやら、御岳神社から日の出山へ廻ってしまった。(山というほどの山じゃないナ)  まあ低い山だからなんとかなるだろう、と軽く考えた... 続きをみる

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  • 陽が射して谷戸に煌めく若葉かな

     若葉の時期になって追い立てられる。  こうしてはいられない、せっかくの青葉若葉が消えてしまう。急がなければならない。ならば出かけろ、どうせ何もしてないヒマ人なのだから、いつでも出かけられるだろ。と、耳の後ろ側から急き立てられる。  忘日、地図一枚をぺらっと印刷して、つくづくと眺める。埼玉、南比企... 続きをみる

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  • 若葉照る古寺の遺跡や風そよぐ

     急に初夏になってしまった。  「歩く会」で国分寺跡を訪れ遺跡を見て回ったのだけれど、桜が散っていつの間にかもう若葉の季節になっていた。南から「そよら」と吹いてくる風が、なんというか、言い表せないほどに心地がいい。サクラが終わったとたんに初夏が来た。  どの遺跡も周りを新緑に囲まれ、その葉っぱが、... 続きをみる

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  • 暮れぬ日を揺れて過ごして糸柳

     野川に花見に行った。  狙いは野川公園の枝垂れ桜。満開には少し早かったようだが、それでもきれいに咲いていて大いによろしかった。今年のこの時期、野川の岸辺には実に様々な桜が咲いていて、ちらちら散り始めた染井吉野も、オオシマザクラも見ごたえ十分。  仲間5,6人が集まって、せっかくだから大いに盛大に... 続きをみる

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  • 園児らの声や嬉しき花の下

     多摩ニュータウンの尾根道「よこやまの道」を歩いてきた。  多摩市と川崎・町田両市の境、東西に長く連なる尾根の散歩道をこのように言う。染井吉野がやっと咲き始めたばかり、まだ花の時期には早いかなと思ったが、どうしてどうして、エドヒガンは咲いているは、雪柳が春風に揺れるは、紛れなくも春だった。  尾根... 続きをみる

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  • 朝積り昼にとどめぬ雪の果て

     目を覚まし、雨だろうと思って外を見たら真っ白だ。  これはしたり、予報ではこんなことは聞いていない。まあ、雨がしとしとぐらいと言っていたのに、よりによって出かける日である。がしかし、バン止むを得なければ仕方がないと覚悟を決める。(というほど大げさなことかあ! )  駅に向かう道は積もった雪が解け... 続きをみる

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  • たおやかに柳芽吹くも名残雪

     江戸時代、新河岸川は物資を運ぶ重要な「道」だったという。  この川は川越近辺に源を発し、荒川の西側をほぼ並行して流れ下り、赤羽の東で隅田川に合流している。そういう川筋なので、江戸の、人や物資、文化までも内陸の川越周辺に運び、逆に農産物などを江戸に持ち込んで、その運搬業はたいそう盛んだったらしい。... 続きをみる

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  • 春めいて行き交う人はほほえみに

     また多摩の古代を訪ねることとなった。  何回目になるのか、でもまあ、季節が違えば目にする景色は変わって、それなりに楽しい。今回は凍てついていた空気が急激に上昇して、まるで春が来たかと思われるような日和になり、たぶん、よほど日頃のココロガケがよかったのだろう。  巡ってきたのはいつもと同じで、「古... 続きをみる

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  • 早春の陽ざしに白馬の嬉々として

     団体様で世田谷の博物館などを巡って歩いた。  総勢16名、温かい陽ざしと気温に恵まれ、老男老女は気分も浮き浮き、喜んでいるのは馬だけじゃない。もうみんな隠居を決め込んでいる、言ってみれば老人ばかりだが、こうして趣味のサークルに属して、また誰かと知り合いになる、幸いなるかな。  巡ったところは、農... 続きをみる

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  • 丘陵の古き城址に梅一輪

     立春の森は如何なる按配か。  ふとそんな思いに駆られて丘陵の道を歩いてみる。落葉樹の森はすっかり葉を落としているけれど、幹が日差しを浴びて生き生きとして見えた。周りの街の騒音がふっと消えて、森閑と小鳥の声も聞こえない。どうも森に餌がないから里に出張したらしい。  ほぼ人にも出会わず、静かな尾根道... 続きをみる

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  • 春を待つ散歩の道や水光る

     とは言うものの、いささか風が強く冷たい。  日差しは十分であり、空はキッチリと晴れて申し分はない。小さな川がさらさらと流れ、日差しに波紋がきらきら光っている。住宅に取り囲まれた狭い田んぼは、枯野のようであり伸びたひこばえが風に震える。  周り中が枯れ色の一色だが、春はすぐ隣まで忍び寄っているのだ... 続きをみる

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  • 大寒もぬくぬく散歩温暖化

     大寒なのに暖かいから散歩に行ってきた。  大寒の最中と言っても寒くない、なんだか変てこりんな気候だなあ、と不審に思っている。これから立春のころになって、とんでもない寒さが来るのか来ないのか、若しかしてこのまま春、ということもないわけでもなさそうだ。  ほんとに久っさしぶり表に出た。暮れから正月、... 続きをみる

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  • 水澄んで緋鯉鮮やか寒の入り

     食っちゃ寝の正月、さすがに散歩に出たみた。  天気晴朗なれど気温は低い。そろそろ寒の入りだそうである。正月が終わったか終わらないかの内に、追っかけて”寒”が来るとは思わなかった。寒が来たのなら、寒いのは止むを得ざるところ、なんぞ震え上がっていられようか。  と思って、土手... 続きをみる

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  • 早々と日陰る宿場の冬木立

     大山街道の2回目を歩いてきた。  前回は赤坂御門のスタート地点から三軒茶屋までだったので、今回はその三軒茶屋からはじめる。大山街道は現在の国道246号線に概ね沿っているのに加えて、都内部分は頭上に首都高3号線が覆いかぶさって、車がわんわん、ごうごう、たまったものではない。  のだけれど、忘れられ... 続きをみる

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  • 寒さきて東大の庭黄金敷く

     みんなで本郷をぐるっと散歩した。  散歩のテーマは「開化期のおもかげ」という大層なものである。テーマはデカイが、要するに明治開化期、西洋式の教育と文化の取り入れ口が東京大学だった、ということから、ここに潜り込んで昼飯など食った、とまあそういうわけだ。  東大なんて言うところは、何やら恐ろし気で、... 続きをみる

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  • 枯葉敷く里道ひそと歩み行く

     川沿いの里道を歩いてきた。  いやあ~、いつの間にかすっかり冬めいた景色になっていたなあ。やれモミジだ、やれ銀杏だと騒いでいるうちに(騒いでいるのは自分だけだった)、季節は進んでいた。山も野も茶褐色に染まって、これから本格的な冬を迎えるらしい。  しかし冷たい北風も吹かず、日射しは燦々として温か... 続きをみる

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  • 青空に銀杏並木のさんざめき

     晴れて暖かいので昭和記念公園に行ってきた。  イチョウが大さかりで、天も地も金色いろに染まった感がある。イチョウのトンネルには大勢の人が湧き出していて、ぞろぞろと中に潜っていた。しかし実は、トンネル内に入ってしまうと薄暗くなって、イチョウの燃えるような黄金色は見えなくなってしまう。  それよりも... 続きをみる

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  • もみじまだ枯れ行く里の昼下がり

     秩父往還の谷筋を散歩してきた。  モミジはまだ鮮やかな色を見せていなかったけれども、落葉樹が色づいていて、ああ、冬に向かっているのだなあ、と懐かしい思いで歩いた。今年の紅葉は遅いとか、色づく前に枯れるとか、いろいろ言われているようだが、夏が暑すぎたもんなあ。  昔のことだが、東北の山奥で見た紅葉... 続きをみる

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  • 外苑の銀杏もみじや夢の中

     神宮外苑のイチョウが色づいてきた。  青空に輝く黄色を見ていると、まるで夢の中に誘い込まれるような思いがする。工事やら何やらで、ゆっくりのんびり見ていられないのが残念だが、ちらりでも目にした印象は深く記憶に残るような気がする。  イチョウは晩秋の柔らかい風にはらはらと散って、黄金色が一面に地面を... 続きをみる

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  • 山茶花や廟の片隅ひそと咲く

     「江戸文化の会」に混ぜてもらって御茶ノ水界隈を散歩した。  東京に今なお、微かに残る江戸文化の片りんを探して掘り起こし、それを楽しもうという会。それで今回巡ったのは、「東京都水道歴史館」「おりがみ会館」「湯島聖堂」「神田明神」「麟祥院」「湯島天神」などなど。  なるほど、それぞれ江戸文化の残り香... 続きをみる

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  • 渓谷の青き流れの薄もみじ

     出来るだけ昔の青梅街道を辿って、それで沢井まで歩いてみた。  何度か歩いた道だけれど、すこし秋らしい風景があるかと思ったのと、それから動画をもう少し上手に写せないものかと考え、更にさらに、ぐうたら解消で歩くことが大事だから、とまあ、こういう欲張りなもくろみをこころ密かに抱いて行った。  動画はも... 続きをみる

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  • 秋の寺満蒙棄民の碑のありて

     みんなで甲州街道を歩いた。  と言っても、多摩地方の部分だから、京王線でいえば飛田給駅~仙川駅まで、ほんのちょびっとだけ。そのほとんどが寺社巡りとなってしまったのだが、しかしこれは仕方がない。大きな4車線道路がドカンと通じて、昔の街道は下敷きになってしまったのだから。  当時のもので今に残された... 続きをみる

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  • 草覆う古代遺跡に秋の風

     古代のおもかげが、意外な身近に残っているものだ。  古代というのは、奈良時代のことで、「はじめ人間ギャートルズ」の世界、では勿論ないけれど随分と遠い過去ではある。なにしろ律令制などという古色蒼然、なにやら訳の分からぬ時代のことなのだが、それを偲ばせるものが残っている。  順序とすれば、律令制(ど... 続きをみる

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  • 彼岸花吹くは古代の高麗の風

     お彼岸を過ぎたが、ヒガンバナを見に行ってきた。  巾着田が群生地として名が知れている。巾着田は日高市にある。ついでに、このあたりの里道をのんびりぶらぶら歩こうと思う。このあたりの里道が好きだから、何度もぶらついているのだが今回は動画の撮影練習も兼ねている。  最寄りの、西部・高麗駅には、老年男女... 続きをみる

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  • 山影を映して涼し奥多摩湖

     奥多摩湖の標高は520m、随分涼しいことだろう。  炎暑が続いてどこへも出られず、毎日クーラーに籠ってばかりで、むしゃくしゃ、いらいらと日を過ごしたが、そうだ、てじかなところで奥多摩湖がある。奥多摩湖の水の上を歩く、「ドラム缶橋」がたしかあったはず。  奥多摩湖まで行って、水の上をゆらゆら歩いた... 続きをみる

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  • 渓谷の山百合さびし渕の道

     奥多摩の鳩ノ巣渓谷から御岳渓谷まで歩いた。    これまで何度か歩いた道なれど、東京の渓谷だってそうそうバカにしたものじゃないナと改めて思った。なにしろ電車が青梅駅を過ぎれば、たちまち深山幽谷の気配漂う山の中、谷は深く嶺は迫り、都会の人だったら「これが東京か!? 」と必ず言うだろう。  下車した... 続きをみる

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  • 早春

     春を欺くような暖かい日。  小さな街の駅に降りれば、日差し明るくきららかに降り注いでいる。  寒が明けて三段跳びに飛び跳ねて春が近づいてきたらしく、風も穏やかにそよぎ、行きかう人の服装も少し軽やかに見え、表情もどこか明るく感じられる。街並みも白っぽく目に眩しい。さあ、ゆるゆると歩こう。  なんの... 続きをみる

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  • 土手道散歩・一日がかり

     だいぶ涼しく、いや寒くなったので、土手道さんぽを切り替えた。  朝の散歩を止めて、一日を費やしてさんぽすることにしたのだ。堤防の上を歩いていると様々な人が様々に運動している。走る人、歩く人が大部分だが、写真はたぶん太極拳らしいけれど、そういう運動をする人も見かける。  田を打つことも畑を耕すこと... 続きをみる

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  • 明日は雨、さぼる気満々

     明日はサボる気でいる。  明日から天気がぐずつくようだ。これさいわいと、さんぽは休む。このごろは3日も続けると、身体がさぼりたがる! 生来の怠けぐせが遺憾なく発揮され、ニンマリとよろこんでいる。  この体たらくに対し、何処からか声が聴こえる。あんだおめえ、こんなこんで、もうへばったのかあ、情けね... 続きをみる

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  • 昭和記念公園ぶらり

     そろそろ紅葉の季節もお終い、で、ズルこいて近場の昭和記念公園へ。  園内を見て回った感想を先に言うなら、イチョウが見ごろだった。朝の光に金色に煌めき、燃え上がるような色づきが素晴らしい。イチョウ並木は園内に何か所かあるが、それ以外でもそこいらに植えられたイチョウの大木が目を引いた。  モミジ(紅... 続きをみる

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  • ただ歩いてみる

     多摩川の支流のそのまた支流、川口川。  この川に沿って、街並みが丘陵の奥へと続き、最後は丘陵の低い鞍部を越えて五日市駅へと繋がっている。どこと言って変哲もない丘陵の谷間だが、今までこの全行程を歩いたことがないから、歩いてみようと思う。どうせ暇だし。  ただ、ちくっと問題がある。ざっと地図上で距離... 続きをみる

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  • 移ろいの季節

     天気はいいし、あまりにも空が青いので散歩に行く。  とは言っても、予報は日中30℃近くまで上がるらしいから、ゆめゆめ油断はできない。でもまあ、そん時はどこかの木陰で昼寝でもすればいいや、と取りあえず羽村の玉川上水堰まで、土手道をぶらぶらと歩く予定。  土手道に出ると、午前のまだ優しい陽が背中から... 続きをみる

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  • 朝は涼しい

     台風が来てそれが、ほんにゃら低気圧に変わり、青い空が広がった。  朝の空気は何やらひんやりとして、しかし日中の陽ざしは辟易するほどの強さで、ならば朝の涼しいうちに動けばいい。とは思うものの、朝寝坊のぐうたらなので起きるのがせいぜい7時、でもまあしかし、まだひんやりしているから、土手道を歩く。  ... 続きをみる

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  • 多摩山地沢道

     多摩地方の西の端、電車の終点に五日市の街がある。  この地で、明治の初期に「五日市憲法草案」が作られた。87年後の1968年大学教授がそれを発見し、その先進性が注目された。ーーてなわけで、そのゆかりの地を訪ねてみようとなり、その下見のために出かけてきた。  武蔵五日市駅のホームから眺める街はぐる... 続きをみる

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  • 山に若葉里は桜の変てこりん

     いつの間に山に若葉が湧き出したんだろう? ほえ~~。  多摩川の支流、平井川の桜を眺めたいと思う。川沿いを辿って五日市方面に行く道は、鄙びて静かでとてもいい。そこを日がないちにち、ぽくぽくと歩く。そうすると、引きこもりのこころだって、とろとろと溶けだすというもの。さあ、行ってみよう!  平井川ま... 続きをみる

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  • 青梅宿から

     だいぶ早い時間に青梅駅へ着いてしまった。駅の周りをぶらぶら。ひっそりしている。  そのときT氏から、10分遅刻、電車に遅れた、との連絡。ほい! また時間が余った。ならば、駅入り口前のベンチで休憩。ぬくぬくと陽が照って気持ちよし。駅への人通りも少なく、ちいっとゆっくりすべえか。  今日は、4月に歩... 続きをみる

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  • 春よ来い

     ふらりと表に出て、ぶらぶらと歩いていたら玉川上水に突き当った。  頭の中で「不要不急の、不要不急の、・・・」という語が飛びかっていたが、冷たそうな上水の流れを見ていたら、いつの間にか消えていった。上水は、渇水期なのか、水量が少ないように見える。岸辺の遊歩道をぶらぶらと歩く。  岸辺の土手は枯れ草... 続きをみる

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  • 明るい冬

     巣籠り期間とあらば仕方がない、その辺をただ歩いて一回り。  雲一つない冬空の下で、多摩川の水はすっきりと澄み通ってさらさらと流れる。葉を落とし切った丘陵の森は枝先が灰茶褐色に霞んで、陽だまりの中で眠っているようだ。冬本番にしては今日は暖かい、これだから、日本海側の吹雪は想像さえ難しい。  丘陵の... 続きをみる

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  • 出っ張り候

     コロナ感染急増につき  引き籠り候ところ  腹出っ張り候  いささか苦しく候  よって、近所をぶらぶら  咲き残っていた菊も、さすがに霜枯れているけれど、師走の今日まで花影をとどめて残っているということは今年はやはり暖冬なのだろうか。残菊や葉の枯れはてし花あわれ、と見るたびに思う。不思議な花だ。... 続きをみる

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  • 所沢探訪

    とある組織の人が集って、東京近辺を「歩く会」結成。 コロナのおかげさまで9ヵ月ぶりに再開、で参加。 自分持ちで注意しつつ、コロナと共に歩く! ююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююю    今回は埼玉所沢。東京と接している街だか... 続きをみる

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  • 玉川上水を歩く①   

    とある組織の人が集って、東京近辺を「歩く会」結成。 コロナのおかげさまで9ヵ月ぶりに再開、で参加。 自分持ちで注意しつつ、コロナと共に歩こう! ююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююююю  羽村駅に集合したのは11名。久しぶりだが... 続きをみる

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  • 引き籠りで近場散歩

    都知事さんが、ふらふら出かけんじゃねえ(怒!)               それじゃ、近場しか歩けねえよ(哀!) お天とさんが、昼日中歩くと焼き殺すぞ(怒!)               それじゃ、朝だけしか歩けねえよ(悲!) そうだ、近場を朝だけ歩けばいいんだ。な~~んだ、簡単だ(喜!) ююю... 続きをみる

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  • わが草花図鑑?5

    散歩の際、道っ端に見る草花。 それを集めて、ど素人の「私的草花図鑑」 ボケボケ写真なれど、名を知るよすがに。 (2020.6月~   ) ヨウシュヤマゴボウ      (ヤマゴボウを知らないけれど) ヤブカンゾウ       (ノカンゾウと似ている) ハクチョウソウ       (ほかの葉っぱが多... 続きをみる

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  • 圧倒する春・怒涛の花

     エライいい天気なので昭和記念公園。  もはや完璧に春が来ている。このぶんだと5月は海水浴かあ?   どこへ行っても春が人を圧倒し、花は怒涛となって押し寄せる。空は青い。                   ... 続きをみる

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  • まるごと稲城①

     鬼のような寒さの日が2日ばかり続いたと思ったら、一転して春を欺く日和。  春がきたんじゃあ、よいしょ、出かけることにすっか。物言わぬは腹ふくるる業、歩かねば腹出る業だ。さてそこで、どこへ行こうか? 想うに、多摩地方の多摩川の北側に住む者は川向こうの南側をあまり訪れない傾向がありはしないか?  そ... 続きをみる

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  • 青梅の細道・右左

     春になったら旧青梅街道を歩くのだが道順がうろ覚え、確認しなくちゃあ! なのだ。  青梅駅で降りて最初に七兵衛地蔵に行くのだけれど、ほい どこだったかなあ! もう迷ってしまった。やれやれ、それじゃ省略して次は?  枝垂れ桜がすんげえ! という梅岩寺。そんなところへ冬に来てどうするのだ。ま、俤だけで... 続きをみる

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  • 青梅さんぽ

    ようやく秋らしい美しい空になったので散歩に行こうと思う。 近場で、青梅辺りをぶらりとしてこよう。「青梅新町」というのは、江戸時代の最初期、吉野織部之介が初めて武蔵野の原野に進出して開拓した村だという。その面影がなにか残っているのか、探してみよう。もう一つは、鎌倉・戦国時代にこの地を治めた三田氏の居... 続きをみる

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  • 台風接近、お徒隊がゆく

     恐ろしい化け物がつ近づいてきている11日、お徒隊が多摩丘陵を歩いた。  何もこんな時に好き好んで、ではあるが、ある事情で実施したかった。前日の10日、天気予報とにらめっこで、やるべきかやらざるべきか、悩みに悩んで疲れ果て、それでも当日は1時間に1㎜程度の雨とのことなので、決行と決めた。  当日、... 続きをみる

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  • 狭山丘陵 、初秋

     忘日、9月の「ぶら多摩さんぽ」を実施した。今回はガイド役。  今回の散歩道は、モノレール終点「上北台駅」から八高線「箱根ヶ崎駅」まで、つまり狭山丘陵の麓を巡る。何を見るか? かってのトロッコ軌道のトンネルと、もう一つは、これもかっての田んぼを復元している里山保全地域。  その途中では、江戸時代か... 続きをみる

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  • ふらり散歩

    こう梅雨空が長引くと、すべてのもが腐る。 腐って溶けて仕舞わないうちに、はっきりしない天気だけど散歩に行こうと思う。どこしゃぃ行けばよかか? と言われてもなあ。どこがよかかなあ、青梅にでも行ってみっか。 大昔の多摩川が山間を流れて深い谷を刻み、勢い余って平野に流れ出してから、わっと驚いて四方八方に... 続きをみる

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